良い「映像」と「音楽」は触れるべし
映画館の車椅子席最前列やめて、ヤマシュウです。
今日は一日予定がないから急遽映画館へ。
「アリー・スター誕生」
レディーガガ主演のスターへの道への歩みを描いた映画。
話の内容はネタバレしないように書きませんが、
さすがレディーガガの映画だけあって、
音楽が良かった。
曲のメロディーも歌詞も、
大画面のいい音響で聴くからか、
胸に刺さる感じがした。
なんか怪我してから映画や本で感動することが増えた感じがする。
辛い経験した分、自分と重なる部分が深くなる感じかな。
ある意味で怪我したことが感情を豊かにしてくれたと思うと、
悪いことばかりではないのかもしれない。
たまには、良い「映像」や「音楽」に触れて、
自分の感性や感情に刺激を与えるのもいいと思った。
しかしながら、正月早々に胃袋にこってりと刺激を与えるのは良くないかもしれない。